2017年06月03日

精密入れ歯治療における定期検診の重要性について

神戸精密入れ歯歯科室では、精密入れ歯治療が終了された患者様には、半年に一度の定期検診をご提案しております。
入れ歯も1日3食、365日毎日使用して頂くものですので、その方の骨格や食べ物の好みなどで個人差はありますが、人工歯は微妙に磨耗していきます。
その磨耗によって噛み合わせが微妙にずれてしまう場合もあります。
また加齢変化によって顎の骨も少しずつ変化していきますので、長く快適に使用して頂くためにも定期的な検診は非常に重要になってまいります。
本日は10年前に当院で制作された患者様が久しぶりにご来院くださり、最近頬を噛んでしまうことがあるということで、微調整させていただきました。
過去に一度修理させて頂きましたが、10年経過した今も何の問題もなく快適にご使用くださっております。
入れ歯治療終了とともにスタートされたコーラスのご趣味も、80歳となられた今も変わらず楽しく通われているそうです。

10年前の完成した入れ歯の写真と、本日の入れ歯の状態の写真です。
大切にご使用くださっていることが伝わってまいります。

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2017年06月01日

マイクロスコープとCTスキャンを利用したインフォームドコンセントの重要性について

当院では患者様のお口の中で行う全ての処置をマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)にて行なっております。
そのマイクロスコープで私が見ている画像を、写真や動画にてダイジェストで撮影し、患者様のご理解を深めて頂いております。
最近では歯科関係者(歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士)の患者様も増えてきており、より診療精度の向上に勤めております。
実際の見て頂く画像とともに、CTスキャン画像を併用することによって、よりわかりやすく、患者様にもイメージしやすくなります。
今回は歯の根の治療のご依頼でしたが、レントゲンでは根の病変がはっきりとわかりにくかった為、CTスキャンにて原因の根の特定と、病変の大きさを診断し、マイクロスコープを使用して、古い詰め物の除去、内部の感染物質の除去、その後の消毒をし、一連の模様を記録して説明させて頂きました。
従来のレントゲンと口頭の説明だけでは何をされているのか患者様は非常に理解に苦しむと思いますが、当院ではこうしてその方自身の実際の画像で治療の流れや歯の内部の状況を見て頂くことで、より深いご理解を頂いております。
1日5名限定、全てドクター対応、お一人貸切にてじっくり丁寧に治療させて頂いております。

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2017年05月29日

CT活用セミナーに参加してきました

昨日の日曜日に株式会社モリタにて行われた、CTの臨床活用セミナーに参加してきました。
リニューアルされた素晴らしいショールームと研修室で、非常に参考になる勉強会でした。
日本の現状のCT普及率はまだ5パーセント程度だそうですが、当院も今年からCTを実際の臨床に導入し、様々な診断に活用しております。
インプラントや歯周病、歯の根の治療や、親知らずの抜歯、顎関節、入れ歯治療のための顎の骨の形状の診断など、多岐に及び利用できますが、
今回のセミナーで更に実際の診断の理解が深まり、また細かな読影方法なども勉強になりました。
日々の臨床にも取り入れ、より診断精度を高めた治療を行なっていきたいと思います。

週が明け、新しいお花を生けて頂きました。
小春日和の明るい診療室になりました。

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2017年05月25日

精密入れ歯治療における審美性の重要性について

入れ歯治療と言いますと、高齢者の歯科治療のように連想されがちかと思いますが、実際当院で行なっている入れ歯治療の患者様のご年齢は多種多様です。
お若い方ですと、30代や40代の方も沢山おられ、また女性の方も多くおられます。咀嚼や発音といった機能性の回復だけではなく、審美性(見た目)の回復というものが非常に大切になって参ります。
初めて当院にお越しになられた際には、恥ずかしさや、過去の歯科治療のトラウマ、など様々な理由でたくさんの不安を抱えて、来院されます。
また、他人に自分の口元を見られたくないという思いから、あまり笑わないようにされていたり、口元にいつも力が入っておられる方も沢山おられます。
そのような患者様が、治療が進む中で口元が美しく変化していくことで、少しずつ明るくなられ、服装もオシャレになっていかれ、お化粧も綺麗にしてこられるようになります。
また会話も、以前は自信なさげにお話しされておられたのが、とても積極的で、笑顔を交えてお話ししてくださるようになられます。
新しい趣味や、新たなお仕事をスタートされる方もおられ、劇的に人生が変わっていかれる方もおられます。
それだけ口元が美しくなるということは人に自信を与え、生気を漲らせることができるようなパワーがあるのだと感じます。
我々歯科医師の仕事というのは、虫歯を削って詰めるというイメージがあまりにも強く感じますが、実際はこのようなその方の人生のお手伝いにも繋がるような仕事もさせて頂いております。

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2017年05月19日

マイクロスコープを使用したインフォームドコンセントについて

当院では患者様のお口の中で行う全ての治療をマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)にて行なっております。
歯の根の治療だけではなく、虫歯治療や、歯石の除去、歯の型取り、詰め物や被せ物の適合のチェック、外科手術、入れ歯の調整、定期検診に至るまで、マイクロスコープを利用しております。
手術用顕微鏡は脳外科や心臓外科、眼科などの世界では当たり前に使用されているもので、それによって血管を縫うことができたり、目の角膜を切ったりと、肉眼では不可能な神業のようなことが可能になってきております。
歯科の世界も同様に、肉眼ではどうしても見えなかった世界が明確に見えるようになり、拡大視野にて確実で正確な処置ができるようになりました。
それによって虫歯や歯石の取り残し、より緊密性の高い詰め物や被せ物の制作、歯の根の病気の再発を防ぐことができるようになり、歯で悩まれている方の最大の疑問である、「なぜ治療した歯がまた悪くなるのか」という再治療を防ぐことができるようになってきました。
また顕微鏡治療で特筆すべきことは、術者が見ている像を写真や動画にて記録することができるということです。
レントゲンやドクターの説明、カウンセリングソフトなどを使用しても、口の中のことはわかりにくく、その方の今まさに行なっていた治療中の状態を見て頂くことによって、論より証拠で明確にご理解いただくことができます。
今回は当院で行なっている虫歯治療の一連の流れをご紹介致します。
感染している部分を青い染色液で染めて、虫歯の部分だけを丁寧に除去し、その後光で硬化するレジンという樹脂でもとあった形態を再現するように修復しています。
どれぐらいの範囲の虫歯だったのか、どのような行程で詰めたのか、とてもわかりやすく患者様に伝えることができます。

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2017年05月16日

IPSG 咬合認定医コース 第一回目受講IPSG 咬合認定医コース 第一回目受講

先週末は東京で咬み合わせの勉強会に参加してきました。
一年間咬み合わせのことをじっくり学ぶ研修会の第一回目でした。
歯医者というと、どうしても虫歯を削って埋める、というイメージが強い仕事ではありますが、実際はそれだけではなく食べる、咀嚼する、飲み込む、という一連の動作の中で、どのように顎が運動し、どのように咬み合わさり食べ物を潰して、飲み込んでいるかという人間が生きていく上でもっとも大切な、「食べる」という行為に携わる仕事でもあります。
また咬み合わせの不調から、顎の関節が痛くなったり、肩こりやその他様々な体の重心バランスが崩れることで起こる不調和を引き起こすこともあります。
この一年間は様々な角度から人間の「咬み合わせ」という学問を学ぶ時間となります。
一年間共にに勉強させて頂く先生方との記念写真です。

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2017年05月12日

Office Interior 〜穏やかなひと時のために〜

患者様にリラックスして頂ける環境づくりのため、当院ではインテリアを定期的に交換し、患者様に楽しんで頂いております。
目には見えない音楽や、匂いにも配慮し、より快適なお時間をお過ごし頂けるように工夫をしております。
歯科治療というのはどうやっても不快なものではありますが、当院では治療中にお眠りになられる方が多くおられます。
「寝てしまってました、すみません!」と仰って頂けますが、我々スタッフにとっては何よりのお褒めの言葉です。
1日5名限定、全てドクター対応のご予約にし、お一人貸切にて落ち着いた丁寧な診療を心がけております。

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2017年05月10日

咬み合わせの重要性について

神戸精密入れ歯歯科室では、咬み合わせの診断を非常に重要視しています。
フェイスボートランスファーという顎の位置の計測や、咬合器という噛み合わせを診断する機械を使用して、
その患者様固有の骨格や顎の運動を調べていきます。
またレントゲンやCTスキャンも応用して、顎関節の形態や位置の計測も同時に行なっていきます。
精密な型取りと、正確な咬み合わせの安定があってこそ、良く咬める装着感の良い入れ歯となります。
また咬み合わせのズレが、顎の位置だけではなく、頭の位置や体の重心のズレを産み出す場合もありますので、歯科治療において非常に重要な診断項目になります。


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2017年05月08日

KDO精密入れ歯修復

神戸精密入れ歯歯科室にて製作した精密入れ歯のご紹介。

患者様の歯肉の型取りや噛み合わせを精密に採得し、よく噛める、入れ歯と気づかれないような審美的な入れ歯を製作致します。

治療を終えた患者様も、笑うと綺麗に歯が見えて若返ったようで嬉しいと、満面の笑みで喜んで下さいました。

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2017年05月06日

Esthetic Denture 〜精密審美義歯〜

神戸精密入れ歯歯科室が、より精密により審美的に追求した精密審美義歯です。
本当の血が通っているかのような毛細血管や、歯茎の色のグラデーション。
その方の歯茎に自然と馴染むような、一つ一つ手作業のまさにオーダーメイドの世界で一つの精密な入れ歯です。

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